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「タッチ」&「マザー・テレサ」
この週末に二本の映画を観ました。
ひとつめは「タッチ」
ここのところ30代をターゲットにした企画が多い気がしますが、そのひとつか。
ヤフーあたりでレビューを見てからいったんだけど、かなりボロクソに書かれていたのでどうなることかと思いましたが、よかったのではないでしょうか。
そりゃ、もちろん元々の原作やアニメとはだいぶ違いますが、そもそもあれだけの長編を映画にした時点で別物って考えた方がいいし、何から何まで一緒じゃわざわざ映画にする意味もないし、そりゃぁ熱心なタッチファンにしたらクソミソいいたいのはわからんでもない気はしましたけど。あまりに自分の持つイメージだけに囚われるのも偏狭なのではないかと思いました。ま、これは映画に対する感想と言うよりも映画へのレビュー者への感想ですが。
映画セカチューは見ていなかったのですが、とりあえず長澤まさみを見てみたいというのが第一要因で、かつ題材がタッチなら感情移入しやすいかなと思って観た自分にとってはいい映画でした。ユンナのタッチの曲が流れる瞬間とかってまあごく単純にびびっとくる感じがよかったし。
で、次に観たのが「マザー・テレサ」
こっちは映画というより偉人の記録映画、ドキュメンタリー?ってな感じでひたすら淡々と進む映画でした。映画的にというか娯楽的には大きく盛り上がることなく終わります。正直前半はあまりの淡々さに眠気が襲いましたが中盤以降はようやくペースがつかめてきたのかぐいっと見入ってしまいました。数々の困難と奇跡。すごい人には違いないんだけどまねできなさそうな感じ。
”受動”ではなく”能動”をこれほど実践した人はいないのでは。ほんと世の中すごい人がいるものだと思いました。正直、マザー・テレサなる人物、名前は知っているけどどういうことをした人かというのを具体的には知りませんでした。この映画を通じて、すごい人を知ることができたのはよかったです。たぶんこの映画もこの二時間だけでは描ききれないものが多かったはずなので、本などでフォローしてみようかと思います。しっかし、すごすぎるのも周りは大変だなぁってのもちょっと思いました。でもこれだけの人はめったにお目にかかれない人ではあるのは間違いない気がしたので、やはりもう少し詳しく知ってみたいところです。イタリアバージョンでは3時間作品もあるみたいだし。
